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伝統工芸「桐たんす」 受け継がれる伝統と技術

日本の文化である着物を収納する為に作られた桐タンスは正統な形があります。
しかし、家の間取りやライフスタイルが変わった現代ではリビングにも置けるインテリア的要素の高いチェストが人気です。
私たちは正統な形にこだわらずに新しい形の桐タンスも提案しております。 その取り組みは伝統の桐タンスの技を後世に残す為でもあります。

「桐たんす」のリフォーム

桐たんすのビフォーアフターです。

きれいになったでしょ。

代々受け継がれた桐たんすは家族の思い出がいっぱい詰まった大切なもの。

もっともっと永く使ってもらうためにリフォームをおススメします。

お問合せは、お電話 0256-53-4111まで。

「伝統の知恵を今に。」

はがき一枚の隙間

桐箪笥の難しいところは、引き出しの仕込み。はがき一枚の隙間のために微調整を繰り返します。桐は伸縮性がありますので湿度、気温差で隙間はすぐ変わる。水害時に水が入らない。外部から湿気を遮断して 着物を、湿気から守ることは昔から知られています。湿度と気温は、日本中で違います。注文は全国から受けていますので納品先の条件を考えて作っています。だから全部違います。引き出しの奥が広がる構造になっていることも使い手のことを充分考えた伝統的な知恵。でも淋しい事に皆さんあまり頻繁に使ってない。保存性は優れていますが日常品としてもっと使い切ってほしいと思います。

今の桐箪笥は、昔より作りがいい。

桐箪笥は昔はどの家にもありました。しかし高価な故、板厚は薄く内部に杉を使ったものも少なくありません。総桐箪笥は当時も珍しいと思います。

今は、こだわっている方が多いので本物しか作らない。だから作り手も、真剣勝負そのもの。しかし、ライフスタイルの変化が年々需要を減少させています。ここにある背の低いチェストなんかいい例です。桐箪笥以外の、モダンなデザインものがどんどん増えていす。 今は、箪笥のリフォームは少なくありません。材料も同じようなものを探しますので返って高くつきます。それでも新品にしない訳はあります。代々受け継がれてゆく家具、伝統や歴史そのものなんです。桐箪笥は「家族」と考えれば、高いものではないと思います。

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