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桐はエコ素材

桐は天然素材の中でも樹木ではなく、ゴマの葉草科の植物として分類されています。 また組織構造も広葉樹、針葉樹の導管構造、繊維構造とは違い、単独気泡構造です。 この桐の構造が多様な特性や効果に繋がっています。 人と地球環境にとても優しく、知れば知るほど魅力的で私達に効果をもたらすECO素材です。

断熱効果と保湿効果

天然の発泡スチロールと表現してもいいくらい断熱効果に優れ、またとても軽い素材です。 熱伝導が少ない為、体温を奪わないという効果もあり、温もりと安らぎを感じる素材です。 また保温効果も優れ、冷暖房の時期の省エネ効果も高く室内全体の温度がほぼ一定に保たれ、省エネで快適な住環境を提供します。 また、断熱効果が高いということは表裏の温度差がなく結露も発生しません。

抗菌効果と防虫効果

桐はタンニンという渋成分が多く含まれ、その渋が表面に現れると最初は赤や紫に変色します。 その後は濃いブラウンに落ち着きますが、このタンニンが抗菌効果や防虫効果に繋がっています。 菌が繁殖又は増殖しにくく、特にカビなどの発生がほとんど起こりません。また害虫もつきにくく、収納部材に最適です。 桐タンスは桐の特性に、更に精度の高い技術で空気の流通さえも許さない気密性高く作り上げられておりますので、その為に虫も侵入しにくいのです。

天然素材は呼吸する・・・調湿効果

桐だけでなく天然素材はほとんど呼吸をしています。その呼吸とは調湿効果です。 湿気の高いときは湿気を吸収し、乾燥時期はその湿気を吐き出します。 天然素材を住環境に仕様することは快適性に繋がります。 特に桐は表面だけの呼吸で湿気が中まで浸透せず、結露もなく腐りづらい素材です。

柔らかい

柔軟性・弾力性があり、転んでもけがをしにくいのが特長。

また、滑りにくいので、子供や高齢者にとって優しい素材でもあります。

軽い

国産材の中で最も軽い桐は、比重が0.28〜0.3です。

桐で創られた椅子やテーブルも軽くて移動しやすく、これからの生活素材として注目されています。

復元力

桐は驚くほどの復元力を持っており、水とアイロンで修復できます。

復元力の実験

成長が早い

桐は15〜20年で成木になるので、他の樹木より早く資源化することができます。

桐を建材としておすすめしたい理由の一つです。

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